【私はご都合主義な解決担当の王女である 1巻】ネタバレ

「私はご都合主義な解決担当の王女である 1巻」のネタバレ記事です。
数ある転生者の中で、「私はご都合主義な解決担当の王女である」の主人公が転生した先は「BLファンタジーの世界」の王女様。次期王様の兄の恋人ももちろん男性!
元腐女子の主人公、BLは好きだけど自分の身内のBLはみたくない!
しかも“BLの世界”だらけの世界で生まれるお世継ぎ問題。その解決のために、政略結婚し産んだ子を王の養子に渡すという当事者にはきつい風習が・・・

私はご都合主義な解決担当の王女である 1 (FLOS COMIC)

【私はご都合主義な解決担当の王女である 1巻】ネタバレあらすじ

【私はご都合主義な解決担当の王女である 1巻】ネタバレ BLだらけの世界

これが他人事なら萌えるのに!
自宅である王城でいちゃつくのは第一王子である自分の兄とその恋人(男)

王女であるオクタヴィアは前世の記憶をもってた。
前世のオクタヴィアはBLずきの女子高生。

その愛読書である異世界を舞台にしたBL小説
「高潔の王」の世界に転生してしまったのでした。

好きだった小説の世界に生まれ変わったものの、
ここはBLの世界。
オクタヴィアが恋した相手は自分の護衛の騎士。
ですがすぐに男の恋人を作って移動してしまうこと5回。

それだけではなく、王城内や貴族はBLカップルだらけ。
自分の恋が実らないのです。

さらに困ったことに、兄のセリウスは次期国王。
男と結婚は許されている世界だが、子供はできない。
そんなこの世界の不都合を解決するのが、オクタヴィア。

「いずれ生まれる自分の子供を兄とその恋人シルの子供として育てればいい」
bL小説で読んでいた時は、読者として安心したものの当事者となった今は耐えられない・・・

王女に生まれた義務はあっても兄も次期国王の義務を果たせよとイライラ。
前世から彼氏がいたことがない、オクタヴィア。
自分だって好きな人と恋愛したい!
と前世ではファンだった兄王子カップルにも今はいい感情が持てない。

反対するわけではないけど、子作りは自分でしてほしい・・・

そのことを兄に聞くと
「愛するもののいないお前にはわからない」
と言われます。
勢いで愛するものがいると言ってしまうオクタヴィア。

【私はご都合主義な解決担当の王女である 1巻】ネタバレ 護衛の騎士

オクタヴィアは今の護衛の騎士がなかなかの優良物件であることに気づきます。
しかし、すぐに男作っていなくなるだろうと自分の護衛の騎士は恋愛対象外においています。

弟のアレクシスに会いに鍛錬場に現れたオクタヴィア。
アレクシスはお姉さん大好きのピュアな弟王子。
鍛錬場に来た目的ら実は男漁りであるとアレクには言えない・・・
内心そう思いながら周りを見渡すも大体カップルに見えるw

アレクにはできれば可愛い女の子をお嫁さんに・・・
危険だからもう少し下がるよう促してきた護衛の騎士を、
アレクは睨みつけます。

その様子を見て見つめあってると勘違いしたオクタヴィア。
弟の恋は応援したいけど、自分の騎士はやめてくれ!

騎士が「クリフォード・アルダートン」と名乗ると
アレクは驚きます。

「なぜ貴様のようなものが姉上の護衛に!?」
と詰め寄りますが、オクタヴィアに許可されたからだと言います。

驚くアレクにオクタヴィアは頷きます。
(真相はどうせすぐにやめると思い適当に選んだ)

姉上がそういうなら・・・と俯くアレクに、
諦めてくれたと思い喜びます。

そんな3人を遠巻きに見ていた、鍛錬所の兵士。
クリフォードは1年前のサザ神教との戦争で敵味方問わず殺した
地獄の使者でと呼ばれていたものと同一人物ではないかと噂します。

オクタヴィアの元に剣が飛んできて
クリフォードにより助けられます。
手が滑ったと名乗り出た兵士に処罰をというアレクに、
その兵士の名前を聞いたオクタヴィアは、ある条件のもとお咎めなしとします。

その条件は、その兵士の兄である反王家派であるルスト・バーンに合わせてほしいというもの。
オクタヴィアは恋人役を頼む相手としてルストを思いついたのでした。

この国の貴族には、2つの派閥があります。
愛する男性と結婚し、子供は親戚や姉妹から養子をもらう純愛貴族派。
男性を愛人として、結婚は女性とする不倫貴族派。

ルストは純愛貴族派であり、兄と対立しているため、
兄の鼻を明かす為といえば協力してくれるはず・・・

その作戦のためにも、クリフォードが彼氏を作っていなくなると
気軽に外出できなくなると考えたオクタヴィアはクリフォードに
やめる予定はあるのか??と尋ねます。

なぜ自分のことを騎士に選んだのかと問われ、
適当に選んだとはいえず空からのお告げと答えると
クリフォードは一瞬怒りを見せます。

あなたを最後にしたい、というオクタヴィアに
クリフォードは従うことを誓います。

【私はご都合主義な解決担当の王女である 1巻】ネタバレ 恋人探しの期限

父である王や兄弟の揃った食卓で、
兄かあら恋人を紹介する披露の場を持つよう勧められます。

必死に抵抗しますが、王にあとで部屋に来るようにと言われてしまいます。
王の部屋で、2週間後に披露の場を設けて紹介すると言ってしまったオクタヴィア。

レディトン伯爵から招待された準舞踏会の招待客に、狙いのルストがいることに気づき参加を決めます。

【私はご都合主義な解決担当の王女である 1巻】ネタバレ 不穏なかげ

次期王のセリウスの恋人であるシルは何者かに命を狙われていました。
その黒幕はオクタヴィアではないかとセリウスは疑っていました。

シルとセリウスの友人であるデレクは、セリウスのその考えを否定します。
仲が良かったはずなのにと言われ、セリウスは驚きます。
セリウスの記憶では仲が悪かったはず。。。デレクに詰められるとクラクラし、
瞳に影が落ちます。セリウスは誤魔化し、さらにオクタヴィアの騎士であるクリフォードも怪しみます。

ですがシルはクリフォードのことを昔助けてくれた人に似ているといい、
デレクも怪しい動きはないといいます。
セリウスはクリフォードのことをオンガルヌの使者が味方?と怪しみますが、
そのことは誰にもいえないと心に秘めます。
オンガルヌの使者とオクタヴィアが結託し、女王即位を狙っているのではと怪しんでいるのでした。

そしてオクタヴィアたち兄弟の関係が明かされます。
セリウスは、王の姉の子供。オクタヴィアは妹の子供。
そしてアレクは父王が策略によって公爵家の姫との間に一夜の過ちを起こしできた子供。
伴侶のエドガー(男)を愛する王にとってアレクは疎まれていたのです。
また、兄弟たちは実は従兄弟なのでした。

オクタヴィアは準舞踏会のため、ドレス選びなどの準備を進めます。
一方アレクは王の密命で、行き先を告げづに王城から旅立ちます。

FacebookTwitter